特報霊園情報最前線

特報霊園情報最前線

ここでは見逃すことの出来ない霊園情報をお届けしています。
まずは<特報霊園情報最前線>のサイドメニューにご注目ください。霊園の種類は、自治体管理や民営があり、どちらの霊園を選ぶかは貴方は次第ですが、どちらにも欠点はあります。
価格の面や管理状況などの面を考えて霊園選びをするようにしましょう。
「霊園を探しているけどなかなか納得のいく霊園が見つからない」と悩みを抱えている人も多いかと思います。
そんな時に適当に決めてしまうと後々後悔をすることになってしまうので失敗をしない選び方を実施しましょう。

 

お墓というのは、まず最初にお墓を建てることとなる雰囲気の良い霊園選びから始めることとなります。
基本的な考え方としましては、交通アクセスの良い場所を選ぶことが一般的となります。





特報霊園情報最前線ブログ:16-1-17
10年ほども前のこと。
三重県の名張という町に、私たち夫婦は移り住んだ。

家内は西に私は東へと勤めに出かけ、
アパートには寝に帰ってくるだけという生活を
4年ほどおくった。

ある休日の10時、
私はぼさぼさに伸びた髪を切ってもらいに
近所の理髪店へと足を運んだ。

幸い待たされることもなく
短時間で済んだことに気をよくし、
私はアパートと逆の方向に足を向けてみた。

人がやっと通れるほどの細い路地を抜けると、
そこは初めて訪れる場所で、
「本町通り」と書かれた年代物の街灯が並ぶ
古びた商店街だった。

古い造り酒屋の軒先には杉玉が下がり、
おやつ屋の店先は
何十年前と変わらぬ風情で私を迎えてくれた。

車や電車で通り過ぎたのでは
気づかない生活の匂いがそこにあった。

私は手作りのお豆腐屋さんの暖簾をゆらし、
湧水に冷える出来立ての豆腐をいただく…
あっという間に一時間が過ぎていた。

私は竹筒に入った「でっち羊羹」を
家内への土産に意気揚々と少年のように帰った。

以来、私の中で旅とは、
旅行会社のパンフレットやガイドブックに載っているそれだけでなく、
ほんの少し本通りから逸れた
見知らぬ近所へのトリップのことも指すようになった。

お仕着せの他人任せの旅行も悪くない。
楽しいし、安全で気楽だ。

しかし
それは本物の旅だろうか?

私にとって
旅とは自分で行き先を決め、
自分の足でたどるものだ。

または、自分の意思であてもなく、
時間と空間の束縛から一時逃れて
湿りがちな心を乾かす逃避行のようなもの…
と、私は思っている。


特報霊園情報最前線 モバイルはこちら